現代の鉄道貨物輸送について 思うところを 私は専門家でもなんでも無いので
結論は出ませんけどね・・・
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今年の山陽地方を襲った集中豪雨、その後の台風21号、そして北海道道南地方を
襲った地震・・・被災された皆様には一日も早い復旧を願います。

これらの災害で、多くのJR路線も被害を受け復旧作業が続けられています。

山陽本線では、未だに全線開通されずJR貨物は代替輸送としてトラック便と一部山陰本線
伯備線経由で運用しています。
山陽本線の全線開通予定の10月頃までは続けられるようです。

北海道からの荷物も震源地付近は難しい状況とは思いますが、運行されているようです。
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日本の物流として、トラック便からのモーダルシフトにより、鉄道コンテナ輸送が見直され
Co2排出抑制の期待としても鉄道の担う部分は大きくなっていると思われる中での、
大動脈である山陽本線の寸断、その上関空の台風被害に寄る西日本の物流がかなり
滞っている状況です。

関空の代替空港として、近隣に伊丹空港、神戸空港があるのですが・・・
なかなか早期に代替空港として利用出来ない状況に有るのは?どうなのかなと
確かに、税関や保税、検疫などなど縦割り行政の問題や騒音などのことも有りますが・・・
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まあ~行政機関のお決まり文句の想定外の自体で関空があの様な自体になるとは
考えず、もしもの時に他の空港で代替運用するという取り決めや運用を考慮してこなかった
と言うのは・・・なんともと思います。

同じように、山陽本線についても、これだけ長期間本線が使えなくなるという予想が無く、
山陰本線への振替としても、山陰本線は旅客運用のみを想定し貨物運用を考慮していない
状況で、迂回輸送をするにしても、国への貨物輸送の申請認可とJR西による路線確認と
改修工事等を待っての迂回輸送、しかも本数も限られかつ牽引出来る量数も少ないのが
現状です。
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効率化は確かに良いことでは有りますが、今回の鉄道輸送、航空輸送、北電の電力逼迫
を考えると・・・

もしもの時の迂回路、代替空港、予備電力などなどもう少し本腰を入れて考慮し整備する
必要が有るのでは?と考えます。

昔から言われる、新幹線を利用した貨物輸送は出来ないものか?
確かに夜間から早朝に掛けて路線保守が有るため夜間に新幹線路線を利用した貨物輸送
は無理との話も聞きますが、無理で済ませずに考えることも必要ではと思います。

将来、JR東海はリニアを運行するとなり、東京-大阪間をリニアが通れば、現在の東海道
新幹線の運用に隙間ができると思いますので、その時には貨物運用も考慮出来るのでは?
とも考えます。
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旅客のみの場合と異なり、貨物もとなると重量増加による路線負荷なども考慮が必要
だとは思いますが・・・

今回の山陽本線他のインフラ設備の脆弱性を考えると、代替手段なり、日頃からルートの
複線化なども必要ではないのか?と考えます。

現状だと効率化のみを優先し、一度一箇所に綻びが生じると、全てに多大な影響が出るのは
如何ともし難いと思います。

国土強靭化を・・・といいますが、物流に関しても考えてもらいたいものだと思います。

ただ、コスト負担は出ますよねー 地方が活性化しそれに見合うコストが出せれば
いいんですけど・・・
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山陰、山陽を考えるとどうしても、山陽側に人口が多く、工業地帯も多いですから
一方山陰は人も少なく工場なども少ない、四国側もそうですよね~ 特に太平洋側は
難しいかなぁー
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それなら山陽本線の路線強化ですかねー・・・
難しいねー

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