中古導入のKATO EF60茶をいつもの如く常点灯化対策のコンデンサー交換を
行います。
ノーマルのままだと、PWM方式でもヘッドライトは停車時点灯しません。
ボディを外します たぶん出荷後初めてカバーを開けられるんでしょうねー
久しぶりにちょっと硬めの感じでしたので、爪楊枝を差し込んで外します。
製品にもよりますが、だいたいこの辺りに爪楊枝をそ~と入れ込んで透明プラとダイキャスト
の間に入れるとボディが外れます。これを両側やると必ず外れます。
ゆるい車両はちょっと広げるだけでも外れますけどね
この手の車両は懐かしいですねー 砲弾型LEDですから・・・それもオレンジ色
今回はLEDはこのままにします、あまり気にしてないので・・・
留め具を外す
ライトユニットを外す
ハンダが結構盛ってありますねー
ライトユニットを固定
コンデンサーを取ります
ハンダが盛り過ぎてるので、余分なハンダを吸い取ります
ハンダ吸い取りを盛られたハンダ部分に置いて、上から半田ごてで加熱し余分なハンダを
吸い取らせます。
0.0033μFのコンデンサーに交換 もう決め打ちです・・・多少逆起電力で後ろ側
点滅しますけどねー
停車時にライトが点灯するのを確認
ボディを戻して完成です。
茶色い機関車はいいねー
現行品と比べると古さは感じますけどね
EF60の茶とブルーが揃いました。
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ハンダが結構盛ってありますねー
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ハンダが盛り過ぎてるので、余分なハンダを吸い取ります
ハンダ吸い取りを盛られたハンダ部分に置いて、上から半田ごてで加熱し余分なハンダを
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0.0033μFのコンデンサーに交換 もう決め打ちです・・・多少逆起電力で後ろ側
点滅しますけどねー
停車時にライトが点灯するのを確認
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茶色い機関車はいいねー
現行品と比べると古さは感じますけどね
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