KATO HO スハフ42 入線です。これが本当に年内最後の入線です。たぶん

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やっぱり旧客をもう一両導入します。
早速テープLEDを使用した自作室内灯を組み込みます。

【テープLEDを使用した自作室内灯の詳細については、下記リンクも参照願います
Nゲージ鉄道模型用(HO対応) 自作テープLED室内灯の作り方 その1 リンク 】

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使うのはテープLED ブリッジダイオード 銅板 とハンダです。
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ブリッジダイオードは極性を確かめます。+ -の指示極をテープLEDの±に合わせます
~側が電源側、今回ならレール側に成ります
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テープLEDの極性を確認
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作業をやりやすくするために、予め接点にハンダを盛ります

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ブリッジダイオードの極性を合わせてハンダ付けします。
この時にブリッジダイオードの端子部分にもハンダを盛って置くと素早くハンダが
溶けて取り付けしやすいです。

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給電用の銅板にも同様にハンダを盛って置きます
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今回はHOなので少し幅広に銅板を切っていますがNゲージの時はもっと細くします。
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LEDの点灯確認

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コントローラーから給電出来るようにワニ口クリップを取り付け出来るようにしています
では、車両をバラします
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車台と車体をはずします
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テープLEDの長さ等を確認
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天井側に両面テープで固定、私はテープLEDに元々ついてるテープは信用していなくて
もう一枚貼り足しています。
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点灯確認

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台車からの給電用銅板を挟み込みます

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適当に銅板を切り接点があたるように調整します。フラフラする箇所は両面テープで固定
しています。
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ボディを載せて点灯確認 綺麗に点灯します。明るすぎる場合は抵抗等を入れて調整
します。私は明るいところでの走行がメインなので明るめの方が好みです。
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次、インレタを貼ります、貼る箇所を綺麗にします
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インレタを置いてマステで固定してゴリゴリと

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マステを剥がして、再度トレーシングペーパーの上からゴリゴリと

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手すりを取付け
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ベンチレーター取付け
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以上で入線整備及び室内灯取付け完了です。
この室内灯一両分が100円しませんのでね~
で、この効果は良いと思います。




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